KOKUBAN OFFICE & CAFE
レンタルオフィス、シェアオフィス、サテライトオフィス、テレワークオフィスをお探しの方に、豊かな自然・食に彩られた仕事の環境を提供します。
- 提供サービス
- 清流「仁淀川」まで徒歩3分
- 高知市中心部、高知空港へ良好なアクセス環境(地図)
KOKUBAN OFFICE
カフェ併設のレンタルオフィス
コクバンカフェ
地域食材をふんだんに使った“いつもの食事”
Access
- 所在地:高知県吾川郡いの町3175
- 航空機:高知空港より車で約40分
- 自動車:高知市中心部(県庁)より車で約25分
- JR :高知駅より伊野駅まで特急列車で約12分、普通列車で約25分(伊野駅から徒歩12分)
- 電車 :高知市中心部(はりまや橋)から伊野駅まで約45分(とさでん伊野駅から徒歩9分)
- 駐車場:4台(KOKUBAN前:3台、近隣駐車場:1台)
いの町について
いの町の「概要」
いの町は、平成16年10月に旧本川村・旧吾北村・旧伊野町の合併により誕生し、面積が470.97㎢の広範囲な町です。町東南部は国道33号と鉄道(JR土讃線、とさでん交通伊野線)により県都高知市と結ばれ、南北に走る国道194号により愛媛県西条市に隣接し、瀬戸内方面と繋がる高知県の北の玄関口としての顔を持っています。
いの町の伝統産業「土佐和紙」
いの町の中心市街地は、仁淀川の豊かな水の恩恵を受けた製紙業とともに発展した場所で、問屋坂や商店街はかつて和紙問屋や商家が立ち並んでいた面影を現在も残しています。明治時代の終わりに、伊野へ路面電車がいち早く敷かれたのは、紙を高知市桟橋の港へ短時間で運ぶためでした。仁淀川流域に暮らす人々は古くから交通路として仁淀川を利用し、生活や産業を発展させてきました。
いの町の「自然と歴史」
いの町は、西日本最高峰である石鎚山系吉野川源流域の山岳、5年連続水質日本一となった仁淀川など、人の手を加えずして素材そのものが素晴らしい自然環境があり、中心市街地には歴史的な紙問屋等の商家の街並みや土佐和紙、高知県三大祭の一つを開催する椙本神社、土佐和紙の歴史・製造工程などを学べる紙の博物館など多様な観光資源を有してい ます。
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